O脚が日本人に多い理由はこんな所にあった


こんにちは、あおい接骨院の桑原です。

 

先週に続きO脚についてお話しようかと思います。

 

今ネットなどでは日本人の8~9割はO脚と言われることもあります。(実際にデータは出ていない)

外国の方、特に西洋の方から見た日本人の印象は、背が低いなどと同じようにO脚という印象があるようです。

O脚について勉強していく中であおい接骨院の患者さんもO脚の方やO脚で悩まれている方が多いことがわかりました。

 

実際に先月社員旅行で行った韓国でも注目して見るとO脚の人が少ない!!と思いました。

 

日本人にO脚が多い理由は大きく分けて・・・

・日本の文化や習性

・生活習慣によるもの

この2つがO脚の危険因子ではないかと言われています。

■日本人の文化や習性

日本人は元々農耕民族で、鍬などを使って田や畑を耕してきました。この鍬で耕すという動きが危険因子と言われています。

他にも日本の武道である合気道の基本の攻撃を受けしたりする受け身の武術なども同じです。

この2つに共通しているのが・・・・

 

受ける・引き込む・ためるなどの「自分に向かう動き」です。

 

自分に向かう動きをするとき、人は関節を曲げたり、内側に捻る方が力が入ります。

この動きがO脚の危険因子と言われています。

 

他にも日本のモデルの足を内向きに向ける歩き方が可愛いらしい・女性らしいと見えるため、無意識に真似をすることもO脚になりやすいと言われています。

■生活習慣によるもの

 

O脚になる原因は小さい頃から始まっていると言われていますが、まだ骨や筋肉が柔らかい子供の時期から、大人の身体になっていく成長期の生活習慣が非常に大事です。

 

成長期は特に筋肉が張りやすいので筋肉も原因になりやすい。

 

生活習慣と言っても、座り方や立ち方、歩き方、勉強している時やテレビを見ている時の姿勢など、基本的な動作の癖のことを言います。

 

具体的には

・骨盤が開いてしまうペチャンコ座り(女の子座り)

・左右どちらかに歪んでしまう横座り

・立っている時の脚の重心のかけ方

・いつも決まった肩や手で荷物を持って歩く癖

・内股歩きやガニ股歩き

・脚を組む癖

・猫背

 

などこのような癖が骨盤の開きや、大腿骨の付け根、膝関節などの歪みに繋がりO脚になってしまいます。

 

以上のように日本人がO脚になりやすいと言われている原因はこの2つが多いのでは?と言われています。

 

みなさんは先ほど挙げた生活習慣の姿勢はしていないですか?

 

分からない人は普段の生活で気にしてみてください。

 

前回と今回で簡単ではありますがO脚のことについてお分かりになりましたか?

O脚になってしまうと様々な骨格の歪みやあらゆる所に痛みも出てしまいますので今から気にしてみましょう!!