ボ~~ンボ~~ン


皆様、こんにちは!
あおい接骨院の岡田です。

 

朝方はついに気温が一桁代に突入してきましたね!

 

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骨が生成されるためには、ホルモンが必要なことは
皆様ご存知でしょうか?


骨のカルシウムが減っていくメカニズムにおいて、ホルモンが大きく作用しています。
ホルモンは、骨の新陳代謝をスムーズに行うために重要な役割を担っているのです。
たとえば、女性ホルモンのひとつエストロゲンの分泌が激減した場合、どうなるでしょう。

エストロゲンは骨の吸収を抑える働きがありますが、この働きが弱くなるので、
当然、骨量も減っていきます。
また、腎臓でつくられ、カルシウムの吸収を助ける活性型ビタミンDが減るため、
腸管からのカルシウム吸収も悪くなります。
すると、血中カルシウム濃度を下げないために、副甲状腺ホルモンが分泌され、
骨のカルシウムが奪われていきます。
つまり、ホルモンの異常で、骨の新陳代謝がスムーズにいかなければ、
いくらカルシウムをとっても、それは骨の形成に結びつかないわけです。
閉経期にはエストロゲンが減少します。これは、自然なことですが、
この時期を境に急激に骨量の減少が見られる理由がおわかりいただけたと思います。
なお、過激なダイエットやストレスの多い生活も、ホルモンのバランスを
崩す一因になっています。


(エストロゲン )
生殖器の発育など女性の機能をコントロールする女性ホルモンで、卵巣から分泌されます。

骨にとっても重要な役割を担い、骨芽細胞の働きを助け、破骨細胞の働きを抑えます。
腎臓で活性型ビタミンDがつくられるのを助ける働きもあります。

(副甲状腺ホルモン )
血中カルシウム濃度が低くなると分泌されます。
すると、破骨細胞が活発になり、骨の吸収を促進させます。
また、胃臓の尿細管からのカルシウムの再吸収などをビタミンDを介して
間接的に促進します。
そして血中カルシウム濃度を上昇させ、一定の濃度に保っているのです。

(ビタミンD )
口から摂取されたビタミンDと、紫外線にあたることによって皮下脂肪につくられる
ビタミンDは、腎臓で活性型ビタミンDになります。
近年、ビタミンDも一種のホルモンとして、扱われるようになりました。
このホルモンの大切な働きは、腸管からのカルシウムの吸収を活発にすることです。

(カルシトニン )
血中カルシウム濃度が上がると甲状腺から分泌され、破骨細胞に直接働きかけ、
骨吸収を抑制するホルモンで濃度を一定に保つ働きをします。


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