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皆様、こんにちは!

あおい接骨院の岡田です。

 

 

11月に入り、ますます寒さが厳しくなってますね!

 

 

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人間は歳を重ねる毎に骨が脆くなって、骨折などを

引き起こしやすくなります。

では骨はどのように作られていくのでしょうか?

 

 

まず、骨を作るのに必要なのは、みなさんご存知のカルシウムがあります。
しかしカルシウムだけでは骨は作られません。

 

 

実はそこには様々な栄養素やホルモンが関わってくるのです。

 

 

例えば、お魚の小骨を食べたとしましょう。

お魚の小骨はもちろんそのままでは吸収されません。

胃酸に溶けてカルシウム Ca に分解されます。その後、小腸の壁から吸収されるのですが、そのままではなかなか吸収ができないのです。

そこにビタミンDが必要になります。

 

ビタミンDは肝臓と腎臓で活性化され、活性化ビタミンD(ビタミンD3)というビタミンになり、このビタミンD3が消化管からのカルシウム吸収を促進してくれます。
ビタミンD3は腸管の内皮細胞でカルシウム結合たんぱく質を産生し、カルシウムの吸収を増加します。

 

 

血中のカルシウム濃度が増えると、甲状腺から甲状腺ホルモン(カルシトニン)が分泌され、骨芽細胞の働きにより、新しい骨が形成されます。

この時、カルシウムは、リンと結合したリン酸カルシウム、リン酸水素カルシウムやマグネシウムと結合したリン酸マグネシウム様物質としてコラーゲンとともに骨に沈着します。また骨のたんぱく質と直接結合するカルシウムもあります。

 

 

食品以外にも、紫外線に当たることによって皮膚でコレステロールの合成過程から作られるビタミンD3があり、どちらかというと体内ではこのビタミンD3の働きがカルシウムの吸収に役立っています。カルシウムを効率よく利用して丈夫な骨を作るには、食品からのビタミンDの摂取と同時に戸外でのスポーツや散歩などで、十分に日光浴することも必要だったんですね。

実は本来であれば、体内に蓄積しているビタミンDの多くは、食材で摂取するよりも紫外線を浴びることで皮下に作られる量のほうが断然多いのですが、近年は、紫外線から皮膚を保護する習慣が世界的に広がり、いまでは女性だけでなく、男性や子供にまでその傾向があります。
たしかに紫外線を多く浴びることへのリスクはありますが、1日15分~20分程度の日光浴でも、牛乳の中に含まれる何十倍ものビタミンDが体内で合成されるので(しかもタダで)、1日1回くらいは日光に当たることを心がけたいものですね

 

 

いつの間にか腰が痛くなってきた方は一度ご相談ください。

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