ドライブに出掛ける前に


こんにちは!!

 

 

 

 

あおい接骨院の三浦です!

 

 

 

 

 

 

秋晴れの気持ちいい日が多くなってきましたね。

ドライブなんかも気持ちいいでしょうね。

 

山の紅葉も始まっているみたいです。

 

 

 

今日は山道のドライブに注意が必要なベーパーロック現象についてお話しします。

 

 

どんな現象か

 

坂道や高速走行時に、強いブレーキや長い時間でのブレーキ操作を頻繁に続けることで、ブレーキの効きが悪くなる、または効かなくなる現象の事です。

 

べーパーロックが起こる仕組み

べーパーロック現象はブレーキのシステムの中に、熱により発生した気泡が, ”ブレーキペダルを踏むことで発生する圧力”を邪魔してきかなくしていることが原因でおきます。

その気泡というのはブレーキフルードの中に含まれた普通の水分が、ブレーキングによって発生した熱で沸騰した結果にできるものです。 ブレーキというのは通常、液体式ブレーキという形式のものが使われていますが、ブレーキペダルを踏むことで液体のブレーキフルードが押され、その圧力でブレーキパッドを押し、駆動輪を摩擦して車を制動します。

高速で回転しているものを摩擦で制動しているわけですから、そこには必ず熱が発生します。

その熱によって、ブレーキフルードが過熱してしまうわけで、走ってるとき走ってないときとの温度差でフルードの中には水滴ができてしまいます。その水分が、またその熱で加熱されて沸騰してしまうことで気泡が発生し、べーパーロックが起こります

ですからブレーキを強く、長く頻繁にと、そのような酷使を続けていれば、ベーパーロック現象が起こりやすくなります。また普通に走っているだけでも確実に温度差による水滴は発生していますから、長期間フルードを交換していないと余計にベーパーロック現象が起こりやすくなります。

 

 

ブレーキフルードについて ブレーキフルードには特有の成分が含まれていて沸点が普通の水よりも高くなっていますが、水分が含まれると確実に沸点は下がります。またブレーキフルードは成分上、吸湿性が非常に高く、いったん水分を吸収すると抜けにくくもなってしまいます。長期間交換していない場合は、ちょっとづつたまっていった水分によってベーパーロック現象や、そのほかブレーキシステム内の錆などの悪影響を及ぼします。

目安としては2年に1回。定期的に交換することが必要となります。

 

 

 

 

ベーパーロック現象を未然に防ぐために 先にも述べましたが、定期的なブレーキフルードの交換は必要不可欠です。 またブレーキ操作においても、ブレーキの使用過多を避けるようにすることが大事です。

坂道や高速走行時の減速などの時は、マニュアル車であればアクセルを離せばエンジンブレーキが効き、ギアを1段下げることでさらに自然制動力を発生させることができます。

オートマ車ならオーバードライブOFFのスイッチを押し最高速ギアに入らないようにしたり、さらに制動力を得たい場合は、3(サード)、2(セカンド)、などにシフトチェンジして強い制動力を得ることもできます。

 

ただ急激すぎるシフトダウンは故障につながりますので気をつけてください。

ギアを下げるということでエンジンブレーキが効きブレーキを踏む回数が減るはずですので、ベーパーロック防止には確実に有効です。

 

もしベーパーロックが起きたら? もしもベーパーロックが起きてしまった場合、まず大事なのは車を少しでも安全に止めることが大事です。

たとえば坂道であったら、できる限りシフトダウンだけで徐々に減速していき、ハンドブレーキをゆっくり掛ける(急に掛けるのはスリップするので注意してください)

 

それでも止まらず危険を回避できない状況であれば、ガードレールなどにすって停止させることも可能です。当然ながらダメージは避けられませんが、他者を巻き込まないためと、大きな事故にならない為にはやむをえない選択かもしれません。

 

 

 

 

 

ドライブに出掛ける時は頭の片隅に入れて注意してください。

 

 

 

 

 

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