人間の体はカレンダー


こんばんは、あおい接骨院の密山です。

 

 

 

あおい接骨院の治療理念は「根治」です。

根治とは簡単に言うと、同じ痛みを繰り返さないように、痛みの根本的な原因を取り除く事です。

 

 

体の痛みの多くは、あくまで結果であって、その痛みを出す原因は骨格にあることが多くあります。

 

 

 

あおい接骨院では、骨格から改善する根本治療をする患者様が非常に多いのですが、1~2回の治療で長年あった痛みや辛い症状が無くなることが往々にあります。

 

 

そうなることは良い事なのですが、その時 患者様は「治った」と思ってしまう方が多いです。

 

 

 

例えば、

足首のねん挫をして、足の靭帯を痛めてしまったとしましょう。

 

きちんと安静や固定をして管理をすれば、よほどひどくなければ10~14日位で足の痛み自体は無くなることが多いです。

 

多くの方は「痛みが無くなった」=「治った」と思ってしまいます。

 

しかし医学的にはまだまだこれからが回復していく段階で、少し強度を弱めた固定やサポートなどがまだ必要なんですね。

靭帯が100点になるには、しっかりと管理した条件で約6週はかかります。

 

この「痛くなくなった」という、痛めて2週間くらいのタイミングだと普通に動く事はできますが、痛めた靭帯はまだまだ弱いので簡単に「プチッと」いきます。

これを「再受傷」といって何度も繰り返すと、足首のねん挫が癖になっちゃうんですね。

 

 

 

 

話を戻すと、

骨格の根本治療を1~2回して一時的に骨格が良い位置にきて症状が和らぐのはいいのですが、骨格が悪い位置から良い位置に安定するには医学的に3ヶ月はかかります。

 

壁に掛ける新しい大きなカレンダーは、多くの場合筒状に丸まってビニールとかに入って売ってますよね。

 

新しいカレンダーを反対に癖つけても最初のうちはどうしても下の方は、元の丸まっていた状態に戻ろうとしてますよね。

 

 

人間の体もカレンダーと似ていて、治療で骨格を良い位置に整えて辛い症状は取れても、骨格は長年続いた悪い癖の位置にどうしても最初は戻ろうとしちゃうんですね。

 

なので「痛みがない」=「根治」や「治った」ではありません!!!

 

 

「痛みが無くなった」というだけで治療をやめてしまうと、ねん挫の「再受傷」のようにまた体に痛みが戻ってしまいます。

 

 

この内容は当院で骨格の根本治療をされている患者様はご理解いただいてます。

 

しっかり骨格がよい位置に安定するまで治療する事で「根治」となり、同じ症状になりにくくなります。

 

 

 

 

多くの症状は「痛みが無い」=「治った」ではないと言うことを頭の片隅に持っててもらうといいと思います。

 

 

 

◆◆◆骨格治療はこちら◆◆◆

      ↓

 詳細オレンジ

 

 

◆◆◆お問い合わせはこちら◆◆◆

      ↓

 お問い合わせ 黄

 

 

◆◆◆WEB予約はこちら◆◆◆

      ↓

 

予約web