藤村先生による豆知識講座!!


こんにちは、あおい接骨院の桑原です。

 

 

今週に入り、また寒さが出てきましたね。この時期は花粉症も辛いですよね。

 

でも、寒さも予報では明日まで!!

春と言えば・・・・

 

 

『桜』ですね♪

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今週末から来週にかけて見ごろだそうですね。

 

今年こそは桜を見に行こうと思います。みなさんのオススメの桜スポットがあれば教えてくださいね。

 

 

今回は昨日行った受付のスタッフも含めた院内の勉強会でのお話をしたいと思います。

 

昨日はあおい接骨院恒例【藤村先生による豆知識講座】でした。

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昨日の勉強会の内容は医学的な基礎知識に加え、実際の患者さんの質問などへの対応を藤村先生が講師となり勉強しました。

 

あおい接骨院では初めての患者さんはもちろん、すべての患者さんのお話をしっかり聞き、今の状態を出来る限り分かりやすく、またどんな治療が効果的で、その治療をするとどうなるかをしっかり説明するようにしています。

 

 

勉強会の中での1つをお話していきます。

 

 

小学校高学年~高校生に多くみられるオスグット・シュラッター病について説明していきますね。

 

これはよくオスグットとみなさんには言われているものですね。

 

中には以前自分もそうだった、自分の子供がオスグットと言われたということはあると思います。

 

 

よく患者さんからの質問で「オスグットは成長痛なんでしょ?」と聞かれることがあります。

 

オスグットというのは確かに成長段階に多く、整形外科でもそのように診断を受けることもあるので関係はあります。しかし、厳密には違います。

 

また、オスグットは「高校生になったら治る」と言われて来院される方も中にはいますが、痛みが強くある人は、その痛みをかばってしまい、他の部分に負荷をかけたり、膝の動きを制限してしまったりするので高校生になって逆に膝が曲がらなくなったということもあります。

 

 

そもそも、オスグットとは何かというと・・・

 

 

太ももの前側に大腿四頭筋と言われる大きな筋肉があります。この筋肉は4つの頭を持つ筋肉で膝辺りから1つの靭帯となりお皿の下についています。

 

この筋肉がスポーツや成長段階で筋肉が固く、柔軟性がなくなってしまい、骨を引っ張ってしまいます。その力が起こり続けるとお皿の下の骨が出てきてしまいます。

 

髪を常に引っ張られると痛いですよね?

そのような状態がお皿の下で起きています。

 

 

なので、正座や物が当たったりすると痛みが強く出たり、ひどいと歩行も難しくなります。

 

 

ただ、これはあくまで教科書に載っている基本的なことで、セミナーに参加したり、勉強をしていく中で、原因はこの筋肉だけではないということが分かりました。

 

 

もちろん、個人差はあるのですが、最近見えた患者さんの例では・・・

 

小学5年生でバドミントンをやっている最中に右膝に痛みを感じ、整形外科を受診。

 

整形外科でオスグットという診断をされ、シップなどを処方されたが、痛みの変化が出なかったそうです。

その後足首などにも痛みが出てきて、あおい接骨院に来院されました。

 

 

検査をしてみたところ、オスグット病の痛みは確かにあるものの、骨盤や背骨の歪みも強くあり、オスグット病の施術に加え骨格矯正も行いました。

 

1回目でかなり痛みの軽減があり、2回目の施術後にはほとんど痛みが消え、バドミントンも全力で出来るようになりました。

 

 

このようにオスグット病と診断されても原因はそこだけではないことも多くあります。

 

なので、しっかりと検査をし、適切な施術をすることが大事になります。

 

 

もし、自分のお子さんやお友達のお子さんがお困りでしたら一度専門家に診て頂くようにしてみてください。

 

 

 

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