問診って…


こんばんは、あおい接骨院の密山です。

 

さて、今回は珍しい肩こりの患者様のお話をしたいと思います。

 

50代 女性 和食店スタッフ Kさん

「肩こりがめちゃくちゃ辛い」との訴えですが、実際は全然違うことが原因でした。

 

 

 

Kさんは2年ほど前から首~背中周辺の違和感が出始め、いろいろな病院や整体などにかかられていたそうです。

 

レントゲンでは問題なし、病院や整体などでマッサージをしてもらうもなかなか思うように改善されず、10日ほど前から我慢できなくなり当院に来院されました。

 

 

首から背中の筋肉はパンパン!!

色々話を聞いたり、検査をしてみても筋肉は硬いものの首周りは異常ないんですよね~

 

もう少し検査していくと背中の下から腰のほうに行くにつれて、痛みもなく自覚は無いそうですが可動域がかなり狭いんですね。

 

もう少しお話を聞いてみると長年、和食屋さんで着物を着て働いているとのことでした。

それを聞いて長年帯で体を固定してしまって背中から腰の関節の動きが悪くなっているのではないかと予測してみました。

 

治療歴を見ても首だけの施術では効果はあまりないと判断したのと、背中~腰の関節が本当の問題ではないかと思い、まず腰の動きを出す施術をしてみました。

 

関節の動きを出すために「背骨矯正」のみを加えて途中で検査してみたら、僕の治療歴でも経験したことがないくらいビックリするほど症状が改善しました。

 

首周りの筋肉は緩み、自覚症状もここ数年感じたことがないくらいの楽さがあったようです。

施術は症状が繰り返さないように、現在も「骨盤矯正」を加えて続けていて順調です。

 

これは稀なケースですがKさんの日常生活や仕事の内容を知ることで改善できた例だと思います。

当たり前のことですが、実際に出ている症状のみに囚われず、話を聞き原因を探る事の大切さを改めて実感しました。

 

なにか考えさせられる経験をKさんを通してすることが出来ました。

 

背骨矯正は → こちら

 

骨盤矯正は → こちら